工場内における安全柵のご案内~ 労災をゼロに! ~
危険な機械と人を完全に分離で安全対策!
安全防護柵
使用場所
- 自動機周辺(加工機、切断機、プレス機等)
- 工場内の通路(あらゆる場所に多様化)
- 危険区域の隔離(安全対策)
安全防護柵(施工イメージ)
施工に関して
- 柱をアンカーにて固定し、柵を組み立てるだけの簡単な取り付け
- 取り付け・取り外しが容易(一般ネジにて対応が可能)
安全防護柵 メリット1
すべてのサイズに対応可能
- 定尺サイズ以外対応可能(通常:高さ2m。サイズ変更可能)
- スライドドア、引き戸、押戸、シャッター形状等の対応も可能
- 網目(メッシュ)サイズも変更可能(通常は50×50メッシュ)
- 柱・網(メッシュ)の色も指定色に可能
安全防護柵 メリット2
レイアウト自由自在
- 一般的な定尺だけの網ではない為、工場ごとに合わせたレイアウトに対応可能
- 一般的な防護柵は溶接していることが多く、取り外しはできないが、本製品は写真のように一般的に流通しているM8ボルトにて固定している為、取り外し可能で工場のレイアウト・新規設備の際に簡単にカスタムが可能
安全管理について
安全柵の必要性について
- 20年ほど前に自動機の外周部には柵を設ける必要があるという法令が発効された
- 多くの工場内でパイロン、三角コーンを用いて進入禁止等の措置を講じているが、実際には侵入可能な危険な状態になっていることが多い(労災のリスク回避につながる)
落下防止用安全柵(楽ネット)
メリット
- 落下防止(ラック内製品を扱う際、反対側に落ちる心配がなく取り付け・取り外しが容易:一般ネジにて対応が可能)
- 取り外しが容易:一般ネジにて対応が可能(一般的な製品は溶接していることが多く、取り外しはできない)
- 高所作業が不要:ラック内側からの取り付け作業が可能
落下防止用安全柵(楽ネット)
※なお製品仕様は改良のため予告なしに 変更する場合もございますので、あらか じめご了承ください。
使用場所
- 物流倉庫(倉庫内ラックに取り付けて使用)
- 工場内の保管倉庫
- その他の寸法はご相談ください。
納入実績
- 機械工作機メーカー
- 電気設備メーカー
- 射出成型材料メーカー
- 自動車製造メーカー
- 化学メーカー
- 食品メーカー
- 物流倉庫
- 日本メーカー海外工場
- 飲料メーカー
- 文化財
- その他 多数